「クジラへ・・・」
いろおとひかり 煌・卓作品展
in 屋久島
2022年3月16日(水) 17:00〜19:00
17日(木) 12:00〜17:00
18日(金) 12:00〜17:00
at Yakushima South Coast House 鹿児島県熊毛郡屋久島町平内92−32
お問合せ先:irootohikari@gmail.com / 090−8508−1916
展示中のイベントのご案内
(スマホからですとイベント詳細が表示されません。パソコンからですとご覧いただけます。ごめんなさい)
クジラのお話し会
『クジラと共に生きる 未来に向けて☆』
3月16日(水) 18:00〜18:40頃
ヤクシマ・クジラ & イルカ 研究所 高田奈央さんによるお話し会
*参加費・ハートマネー
(参加費の一部はクジラ達の研究や観察、彼らとの交流を通して、美しい海を保つための活動資金になります)
*定員:15名さまほど(予約制です。)
*ZOOM参加も募集予定です。
ヤクシマ・クジラ & イルカ 研究所
☆ Yakushima Whale Communicators ☆
「人間が他の動物たちへ敬意を払い、彼らの世界と交流を図らない限り、人間はこの地球における自らの真の役割に、気づくことはないだろう。」
エンゾ・マヨルカ
“ Until man learns to respect and speak to the animal world, he can never know his true role on Earth. “
Enzo Mallorca
◎ ヤクシマ・クジラ & イルカ 研究所とは、クジラ達の目線に立ち、観察を続けている団体です。
この4年間の観察結果から、彼らはボートが近寄ってくると、緊張して逃げていくことがわかりました。
特に親子の場合は、赤ちゃんを守っているためだと考えられます。
ボートのエンジン音が、彼等に苦痛を与えている可能性があります。
そこで、私達は彼等に出来る限り負担を与えないために、岸からの観察を心がけています。
その結果、彼等は常にリラックスしている状態を保ち、ありのままの姿に触れられています。
時には、シーカヤックによる観察も行います。
私達は、今後ともこの様なスタイルの観察を続けながら、彼等との交流を行なっていくつもりです。
そして、観察結果、体験談等を皆様方に伝えていきます。
具体的には、個体識別の確立、生態や行動の研究と認識、季節や天候との関係性などです。
彼等が平和に暮らせる綺麗な海を保つために、観察会や海岸のゴミ拾いも積極的に行う予定です。
野生のクジラやイルカと、人間との間にも『友情』が存在する事を理解して欲しいのです。
永遠に彼等が還ってこられる美しい屋久島の自然が、これからも保たれます様に ☆
クジラ達の研究や観察、彼らとの交流を通して、美しい海を保つために、活動資金への寄付を募っています ♪
郵貯同士
記号10250 番号34005411 タカダナオ
他の銀行から
店名0二八(読み セロニハチ) 店番028 預金種目 普通預金 口座番号 3400541
お茶会
3月17日(木) 14:00〜16:00頃
*参加費・ハートマネー
*定員・15名さまほど(予約制)
まあるく輪になってお話をしましょう。煌の作品にまつわるお話や、煌めきゆるフラの分かち愛など、
集った皆様との響き愛で起きてくる今を楽しみにしています。
*おやつの持ち寄り大歓迎です^^
満月まつらい(予定、詳細未定)
3月18日(金) 満月 17:00〜
満月の夜にクジラたちと響き愛うライブをしたいなって思っています。
輪になり、共に唄い舞い響きあって、
輪になり、持ち寄りご飯を囲んでおしゃべりし、
共に呼吸し、一つの波に揺られながら、小さなまつらいをしたいです。