「いろおとひかり」は、アーティストの古川卓(ふるかわすぐる)と小林煌(こばやしこう)夫婦と
子どもたち、そわかと愛笑(あわ)とのかたちなき、ひびきあうところの名前でもあり、
かたちある、山梨県八ヶ岳の麓にあるギャラリー&アトリエ&住まいの名前でもあります。
ここで産まれるささやかなひびきあいが、
あなたへ、世界へ、宇宙へ、、やさしく光あふれ広がっていきますように。
いろおとひかりの作家たち
古川卓
オブジェ・絵画
10年程前から祈りと瞑想から得られる内なる光を絵画という形で表現してきました。そして2019〜2020年にかけて4ヶ月間、ニュージーランドを自転車で旅した時、海岸で拾った流木を使い人の横顔を木彫りで制作したことがきっかけとなり、「オハナおじさん」シリーズをスタートしました。現在はオハナおじさんとクジラと鳥をテーマに立体物を制作しています。
小林煌
木版画家・絵描き・舞人・お母さん
版画を彫ることは自分のまんなかへの旅。
近づけば近づくほど、
それは大きな世界へと繋がっている。
そしてこの旅が、あなたのまんなかへも繋がっていますように。
この広い宇宙のまんなかで出会えた幸せに
感謝をこめて
ありがとうございます。
古川そわか
長女
2010年8月26日生まれ。
自分の日々を、自分で選び、心地よさを素直に大切に生きてる優しい女の子。
本を読むこと、絵を描くことが大好き。
お話が聞こえてきそうな、夢や物語のつまった絵を描く。
インスタはすべて自分で作品を写真に撮って言葉を添えて投稿しています。
小さくても立派なアーティスト!
instagram@sowaka826
古川愛笑(あわ)
次女
2015年5月31日生まれ。
虹色の服が大好き。ユニコーンが大好き。塗り絵も描く絵も、虹色の世界。 虹から産まれてきたのかな? 天真爛漫、地球の既存の価値観に収まらない宇宙人のようなぶっ飛び存在感で、 家族をたくましく生長させてくれている。。 姉そわかの刺激をいっぱい受けながら、真似したり並んで絵を描くうちに もりもり独自の虹色世界を展開している。 工作も大好き。遊んでくれる人、いつでも大募集中! instagram@awa.0531